ぶつかりながら進行中6
DMの表紙をtobariさんに頼んだのは、5月ごろのことだったか・・・。 おこしいれ展の会場になるtobariの店主は こういうお仕事もされているらしい。 せっかくなのでお願いした。 宣伝してくれる人は一人でも多い方がい […]
ひとてま堂のあれこれ
DMの表紙をtobariさんに頼んだのは、5月ごろのことだったか・・・。 おこしいれ展の会場になるtobariの店主は こういうお仕事もされているらしい。 せっかくなのでお願いした。 宣伝してくれる人は一人でも多い方がい […]
前回「まだまだ続く」と書いてから、すでにふた月。この間のことを少し書きます。 夏に弱いうえにコロナウイルスにも感染して、いろんなことがスローダウンしてしまった。おこしいれ展について考えることがおっくうで、本を読んだり、写
「おこしいれ展」を開く場所として選んだのは、海の見える古民家。(おこしいれ展とはなんぞや・・・?という方は、「ぶつかりながら進行中1」からお読みください) この界隈は他に立ち寄れるお店もなく、人が歩いていない。ふらりと通
ぶつかりながら進行中3です。 「おこしいれ展」を開く場所は、企画の全景が固まる前に決まっていた。 たまたま見ていたインスタに、海が見える古民家の写真が流れてきた。去年の秋のことだ。 その瞬間、他の場所は考えられなくなった
今年の秋に開く「おこしいれ展」についての続きです。 おこしいれ展は、早い話が不用品販売である。が、よくあるフリマではないということを説明しておきたい。おこしいれ展の目的は「大切にしてきた」道具たちを、引き続き「使ってくれ
ちょっと間が空きすぎましたね。 元気でいるのか心配して連絡をしてくる人もチラホラ。 ありがたいことです。 去年の秋に「よし。これやろう!」と思いつき、 動き始めたものの、まぁ、あっちにぶつかりこっちにぶつかり。 そのたび
一日一日をちゃんと送っているのに、「どっかですっとばかしたかしら・・・?」と思うくらい、時間が過ぎるのが早い。 先月、馴染みのスーパーが閉店して落ち込んだ。あれからひと月近く。数日切ない思いで過ごしたけれど、おなかが空け
窓からこんな景色が見えるところなのだ。 この海を見た時、パチッとパズルのピースがはまったような気がして、ココロが決まる。 ここにしよ。 来年、この景色が見えるところでひとてま堂のイベントを開きます。
新しいひとてま堂を作ろうと動き出して、怒涛の4か月が経った。まだページ数の少ない、薄っぺらーいサイトながら、なんとかカタチができた。 「怒涛の」とは。作っている真っ只中、PCが壊れて、以前使っていた古くて動きのおそーいP
たい焼きといえば寒い時期のものというイメージだけど、こうしてガラスになってしまうと、 「暑い夏。今年もたい焼きの季節がやってきました!」 という、感じになる。涼し気なたい焼きも悪くないでしょ。ガラス作家・山下理恵さんの作