植え替え時
なになに・・・赤玉土2に対し、腐葉土は1よく混ぜ、今の鉢より一回り大きな鉢に植え替える・・・か。 一昨年切り花で買ったツバキがとてもきれいだったので、挿し木にした。小さいプラスチックの鉢に挿したままの状態で、今年の春、2
なになに・・・赤玉土2に対し、腐葉土は1よく混ぜ、今の鉢より一回り大きな鉢に植え替える・・・か。 一昨年切り花で買ったツバキがとてもきれいだったので、挿し木にした。小さいプラスチックの鉢に挿したままの状態で、今年の春、2
陶芸教室に通っていたので「粘土」と言えば「土」だったけれど、今回は樹脂。玉島のカフェ・菜彩で開かれている、樹脂粘土の教室に行く。作る花は毎月違って、今月は「ハハコグサ」でした。 先生にたくさん手伝ってもらって、初めての作
家庭菜園のトマト。プランター2つですくすく育っている。トマトは連作障害が起きるので同じ土を使えないらしい。去年、苗屋さんでトマトの苗を買ったときに教えてもらった通り、使った土はビニール袋に入れてしっかり口をくくり、一年放
去年のゴールデンウィークは何をやっていたのか、あんまり思い出せない。 たぶん、出歩くことができず、窮屈な思いをしながら家にいたはず。 今年はどこに出かけようと止められることはないけれど、長く人混みを避ける生活をしていたせ
新しいひとてま堂を作ろうと動き出して、怒涛の4か月が経った。まだページ数の少ない、薄っぺらーいサイトながら、なんとかカタチができた。 「怒涛の」とは。作っている真っ只中、PCが壊れて、以前使っていた古くて動きのおそーいP
河津桜もソメイヨシノも、駆け足で観るような春でした。 15年続けてきたひとてま堂に少し区切りをつけて、新しく作り変えようと動き始めて3か月。今までと違うやり方でサイトを作り始めたのはいいけれど、悪戦苦闘の日々です。(現在
河津桜の写真も撮ったのに、ここにちゃんと上げない間に散ってしまいました。今さらですがせっかくなので載せます。毎年撮る、いつもの河津桜。 これは昨日、玉島で撮ったソメイヨシノ。 道具屋ひとてま堂を作り変えることにしました。
先月、近所の美容院に頼まれて、成人式のヘアメイク中を撮りに行く。 息子しかいない私には、女の子の成人式は異次元のもの。「着物なのにお草履じゃなく、ブーツなの・・・?!」と、驚いたが、ずいぶん前からそういうものらしい。可愛
家を出た時には、十分明るかったけれど、もう少し、もう少しと歩いているうちに、すっかり日が暮れてしまった。 まだ夕方5時半を過ぎたところなのに、この通り、夜の気配。 でも、この昼と夜の境目の時間は、明るい昼間には見えない景
明けましておめでとうございます。 これが、今年の年賀状です。 我が家の近くで撮りました。 「どんなツッコミが来るかしら・・・」と楽しみにしていたのに、どこからもなんのリアクションも来ない。 それとなく、周囲に探りを入れて
今年も終わりました。ワクワクもキラキラもなく、何事もなく過ぎて行ったような一年でした。 「幸せの秘訣は何も起こらないことだ」 -ソール・ライター(写真家)- 今年もありがとうございました。また来年、ここでお会いできたら
上澄みだけすくうような大掃除を、今年は割と早めに終え、お正月用の食材をいつ買いに行くのが、最も無駄に体力を使わずに済むかと、戦略を練っているところ。途中、何度か手を止め、図書館で借りたソール・ライターの写真集をパラパラめ
今年も夫の年賀状作りを請け負った。当然、有料。宛先の住所のチェック、通信面の作成、そして印刷。お金をいただく以上、出来合いのテンプレートじゃ、ちと気が引けるので、パーツを引っ張ってきて、組み立てて3パターン作った。 これ
12月になってもまだ、紅葉の写真を出すことに、少々後ろめたさを感じながら、でも懲りずに載せます。12月は毎年雑事に追われ、なかなか撮れない。なので、こんなもんでお茶を濁してみたりして(笑) 今日は酒津公園の紅葉。11月の
またまた紅葉のこと。毎年、桜の時期に自分でもあきれるほど撮って、変わり映えのしない写真を「これでもか」というほど、ここに載せるが、紅葉にこんなにはまったのは、今年が初めて。しつこく紅葉の写真です(笑)。 今日は岡山の曹源
車で行った方がダンゼン早いのだけど、お天気がいいので、自転車。図書館で借りていた写真集を返し、観龍寺に上がる。わざわざ自転車で行った理由の一つは、駐車場からここまで、重いカメラを持って歩くのが億劫だったから。 今日は観龍
ウォーキングで通る桜並木は、まだ暑さが残る時期から葉っぱが茶色く変色して、ほとんど落ちてしまう。 以前は、ここを通るのが楽しみなくらい、きれいな色に変わった葉っぱを拾って歩いたもんだが、 何年も前から、秋らしい気候になる
一週間滞在して、また帰って行った。帰っていく朝、写真を撮る。余計な人工物を入れたくなくて、わざわざ広い田んぼのある場所まで行ったけれど、ご覧の通り。
3週間ほど前に図書館で「カコちゃんが語る 植田正治の写真と生活」という本を借りて読んで以来、すっかり植田正治という写真家にはまってしまった。写真集をネットの古本屋さんやメルカリで探したりしているうちに、鳥取に美術館がある