11月の楽しみ方
11月の楽しみ方 来たる12月に備えて、のんびりすることかな・・・
足守で開かれた「葦の森展」に行く。 ガラス作家・山下理恵さんのガラスのビーズと植山黄世さんのお茶碗と「鳥」を買い、ついでにぷらぷらと近水園に行く。 桜の季節は、憑りつかれたように撮ってしまうが、そこまでではないにしろ、木
人に動いてもらうのは難しい。言葉を駆使し思いを伝えて「よ~し、つかんだ!」と思っても数日うちには輪郭がおぼろげになっている。説得して、無理やり走ってもらうのは違うと思うので、しばし、保留。私の中の火が消えないように時々油
よりによって、天気予報は昨日の日曜日だけ雨。 待ち合わせの車の中から見える風景も雨に煙って、せっかくの紅葉が霞んで見える。 海の近くの古民家カフェで開かれていたイベントを見て、移動販売車のサンドイッチを買う。小雨を避けて
散歩に出た時には、お日様はまぶしい光を放っていても、みるみるうちに空が下から橙色に変わってくる。刻々と変わる空の色を撮ろうと思って、「ひっつきむし」に近づきすぎてしまった。 「待ってました!」とばかりに飛び掛かかられて、
テーマ「ときめき」の合わせて、母の手に真珠の指輪をはめて撮った。 撮りながら、私の手は母の手にそっくりだということに気づく。 「この写真のふちに別の布を縫い付けて、パッチワークにしてどっかに飾れるように・・・」と、母は計
窓からこんな景色が見えるところなのだ。 この海を見た時、パチッとパズルのピースがはまったような気がして、ココロが決まる。 ここにしよ。 来年、この景色が見えるところでひとてま堂のイベントを開きます。