さすがに
真夏なのに梅雨時期のような雨の降り方と、コロナ。雨はしとしとと優しい降り方ではなく、町ごと流してしまうような豪雨で、自分の住んでいる街には関係なくても、気が滅入るようなニュースがずっと続いている。 感染者の数は連日3桁で […]
真夏なのに梅雨時期のような雨の降り方と、コロナ。雨はしとしとと優しい降り方ではなく、町ごと流してしまうような豪雨で、自分の住んでいる街には関係なくても、気が滅入るようなニュースがずっと続いている。 感染者の数は連日3桁で […]
母の膝の手術が終わるまで、ナースセンター近くの「デイルーム」という場所で待機していた。大きな窓は山のほうに向かって開け、開放的。そこで3時間、本を読みながら過ごす。他にすることがない病院の待合室は、読書にもってこいだ。単
膝の手術のため、実家の母が入院。退院するまで イタグレのかこちゃんを預かっている。 それから、 軒下の雨露の当たらない場所の植物に一日一回、水やりに行く。 すると、 馴染みのネコがやってくるので、ご飯もあげる。 という、
おととい、ワクチンの1回目を受けた。大して痛みもなく、あっという間に終わったのに、4時間くらい経った頃から、腕が重くなってきて、夜には上に上がらないほど痛くなった。 「これか~」 副反応もあちこちで書かれているとおり。こ
この暑いさなか、自宅のエアコンが壊れた。しかも2台同時に。この家に来てからずっと使っているので、20数年使っているもの。ひと月ふた月ずれてくれたらいいのに、示し合わせたように、2台とも動かなくなった。 悪夢だ・・・。
どう説明したらいいのだろう。私は自然の作りだす「げ。なに、これ・・・」というものが好きだ。思うに、この「好き」は愛着とか愛情とかではなく、怖いもの見たさ。例えば、昆虫の幼虫だったり、ハチの巣のようなものだったり。そして、
今、倉敷民芸館で開かれている「かごとガラス展」 そのワークショップに先日行って、人生初・竹かご編みに挑戦した。 簡単そうに見えて、頭がこんがらがる。とても一度聞いただけ、見ただけでさらさらっとできるものではなく、「えっと
今月のフラワーアレンジはこれでした。今回も先生の手直しのおかげで、なんとか美しいものになりました。スワッグなので、このまま壁に飾るなり、棚に置くなりするので、カリカリのドライになってしまう前に、とにかく撮らにゃ。 教室か
たい焼きといえば寒い時期のものというイメージだけど、こうしてガラスになってしまうと、 「暑い夏。今年もたい焼きの季節がやってきました!」 という、感じになる。涼し気なたい焼きも悪くないでしょ。ガラス作家・山下理恵さんの作