取り扱う作品の中で主に飾ることに使うモノたちです。
細なが花器の大と小 ずっとむかしに地層に突き立てられた何かの角が
まーるい花器(小) 自分の胸にぽっかりあいた穴をおそるおそるのぞ
まーるい一輪挿し(大) 朝、電気もつけず薄暗い台所に立って、枯れ
三日月と満月のオブジェ 海のそばに暮らしていると潮の満ち引きが気
穴のある花入れ 「急須の取っ手をひっくり返せば出来るんですよ、こ
木の実の一輪挿し 水をゆっくり吸い込んだ種には、エネルギーが満ち